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写真・LINEの使い方

仕事の連絡が家族のLINEに埋もれない、グループの分け方

夕方、子どもの遠足の連絡や晩ご飯の相談でにぎやかな家族のLINEに、取引先からの急ぎの連絡が紛れていませんか。四日市の会社やお店では、社長や店長のスマホ一台に、家族の話も仕事の話も全部届くことが珍しくありません。既読はついているのに返事を忘れ、翌朝「まだですか」と言われて冷や汗をかいた、という話もよく聞きます。写真や動画が次々流れると、上に行った大事な連絡は二度と目に入らないこともあります。結論から言うと、家族のLINEと仕事のLINEを、最初から別の場所に分けてしまうのが一番早い方法です。難しい設定はいりません。今使っているLINEのままで、今日からできます。

まず、仕事で連絡を取る相手や現場ごとに、新しいグループを一つ作ります。一人の相手とだけやり取りする場合も、個人のトークとは別に「仕事用」のグループを作ると、家族の話と混ざりません。取引先が複数あるなら、会社ごとにグループを分けておくと、あとで見つけやすくなります。次に、家族のグループは通知を鳴らさない設定にし、仕事のグループだけ音が鳴るようにしておきます。こうすると、鳴った音を聞いただけで、仕事の連絡だとすぐ分かります。画面を開かなくても、音だけで見分けがつくのが楽なところです。最後に、グループの名前に会社名や場所を入れておきます。「四日市支店・田中様」や「〇〇現場」のように書いておけば、あとから見返すときにも迷いません。アイコンの写真を変えておくと、一覧の中でも見つけやすくなります。

ただし、相手が急いでいるときに個人のトークへ直接送ってくることもあり、これだけでは完全には防げません。家族にも「仕事の話は別のところでするね」と一言伝えておくと、なお安心です。少しずつ整えていけば十分です。

このコラムは、西村利之と山口真が書いています。