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写真・LINEの使い方

「スマホの写真がいっぱいです」と出たら、まず消すのはこれ

商品の写真を撮ろうとしたら「容量がいっぱいです」と出て、肝心の一枚が撮れなかった。そんな経験はありませんか。四日市のお店でよく聞くのは、こんな話です。お客さんとのやり取りの画面をそのまま保存したり、注文が入るたびに商品の写真を撮ったりします。同じ棚を納得いくまで何度も撮り直すこともあります。気づいたらスマホの中が写真だらけになっています。納品書や領収書を写真で残している方も多いです。いざというときに一枚も撮れないと、お客さんや配達の人を待たせてしまいます。

こういうとき、まず消すべきは画面をそのまま保存した写真と、撮り直しで残った似たような写真です。この二つだけで写真の入れ物の中身の半分近くを占めていることも珍しくありません。大事な書類の写真から先に消してしまう人が多いのですが、順番が逆なのです。やり方は簡単です。まず写真の入れ物を開いて、画面をそのまま保存したものだけが集まる箱を探してください。ほとんどの機種にこの箱があり、やり取りの画面を保存したものがまとまって出てきます。すでに用が済んだものは思い切って消しましょう。次に、同じ商品を何度も撮った写真を見比べます。一番きれいな一枚だけ残し、残りは消しましょう。ぼやけた写真やピントが合っていない写真から消していくと、迷わず進められます。最後に、本当に残しておきたい写真だけを一つの箱にまとめておきましょう。次に容量が心配になったときも、慌てて全部を見返さずに済みます。

ただ、これをやっても容量があまり増えないこともあります。写真より動画のほうがずっと容量を使います。長く撮ったままの動画が残っていないか、一度見てみてください。それでも心配なときは、無理に一日で片付けようとせず、少しずつ減らしていくくらいの気持ちで大丈夫です。

このコラムは、西村利之と山口真が書いています。