写真・LINEの使い方
グループLINEの通知が多すぎる問題を、静かにする設定
グループLINEが一日中鳴り続けて、仕事の手が止まってしまうことはありませんか。四日市の商店街や工場の休憩室でも、同じような声をよく聞きます。取引先やパート仲間との連絡用グループが増えて、スマホを見るたびに未読が何十件も溜まっているそうです。お客様の対応中に何度も震えると、そのたびに気が散ってしまいます。レジ打ちや接客の途中で、手が止まってしまうこともあります。しかも大事な連絡ほど、雑談やスタンプの下に埋もれて見落としがちです。
実は、鳴る回数を減らす設定は、今この場ですぐにできます。全部の連絡をその瞬間に読まなければ、と思い込んでいるから、心が休まらないのです。設定を変えてもグループそのものが消えるわけではないので、見たいときにはいつでも開いて読めます。やり方は難しくありません。まず、鳴りすぎて困っているグループのトーク画面を開いて、右上のメニューから通知をオフにしてみましょう。画面の色が少し変わって、鳴らないグループだと一目でわかるようになります。次に、本当に急ぎの用件を伝えてくれる相手がいるなら、そのグループとは別に考えます。個別のトークで直接やり取りする形に変えておくと安心です。最後に、朝一番と昼休み、夕方の片付け前など、自分で決めた時間を作ります。そのときにまとめてグループを開いて読む習慣にすると、気持ちがぐっと軽くなります。忙しい時間帯に無理して読まなくてよいと決めるだけで、随分と楽になりますよ。
ただし、通知を消すと、本当に急ぎの用件に気づくのが遅れてしまうこともあります。今すぐ知ってほしい連絡だけは、電話やひと言の個別連絡でも伝えてもらいます。そう周りの方にあらかじめお願いしておくと安心です。
このコラムは、西村利之と山口真が書いています。
